帯状疱疹 神経痛 右半身の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
68歳の主婦です。2年前に帯状疱疹になってから、右半身に神経痛がでるようになりました。さらに、半年くらい前から口のまわりにヘルペスが出るようになりました。
病院の薬が切れると、いやな痛みが襲ってきて、困っていました。夫につきそってもらって漢方相談にいきました。
漢方薬を飲み始めて2日後、とっても眠くなり、ぐっすりと眠れるようになり、何かが取れたように、身体が軽くなりました。その後はうそのように痛みがとれて、1人で買い物に行けました。
漢方薬をはじめてよかったと思いました。その後、三ヶ月間、しっかりと漢方薬を続けました。
漢方的に見立てると、肝胆の経絡に沿って痛みが出ていたので、それらの悪い体質を改善するための漢方薬をお飲みいただきました。
帯状疱疹後の神経痛は、一生続くこともあるので、早めにお薬を飲むことをおすすめいたします。
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